セントラル短資FX【デビュープログラム】100年にわたる企業の健全さ
- スキャルピングOK
- 人気のメキシコペソ/円を取扱い
- 決済損益を外貨のまま保有
セントラル短資FXと当サイトによるタイアップキャンペーン(5,000円のキャッシュバック)も実施中です。
スキャルピングOK
セントラル短資FXでは、スキャルピングができます。スキャルピングOKのFX会社は少ないですから、貴重です。
(ちなみに、スキャルピングNGのFX会社でやると、口座が凍結される可能性があります。凍結されたら、そのFX会社でFXができなくなりますので気を付けましょう。)
下の画像で、取引ツールがいかにスキャルピングに適しているか解説しています。そこで、実際の取引画面を見ながら、その有効性を確認します。
発注画面の機能【成行プラス】
下の画像は、発注画面です(実物大)。チャート画面上で、自分のお好みの位置に自由に置くことができます。このため、取引画面がチャート分析の邪魔になることはありません。
画像左に、赤枠(1と書いた部分)を追加しました。「成行プラス」です。
事前に利食い幅などを設定すると、成行で取引を開始した瞬間に、自動で決済注文が出される機能です。
この機能を使うと、取引を開始してから手動で決済注文を出すまでの間に、為替レートが大きく動いてしまった、というミスをなくせます。
画像右上の赤枠2をクリックすることで、詳細設定ができます。
成行プラスの設定方法
下の画像は、上の赤枠2部分をクリックしたときに出てくる画面です。
赤枠を追加していますが、これは米ドル/円の取引について設定する部分です。設定できる内容を、順に確認しましょう。
注文数量
この数字を設定することにより、取引画面で米ドル/円を選択すると、取引数量が自動で表示されます。
スリッページ
スリッページの許容範囲です。この範囲を超えてスリッページが出てしまう場合は、約定しません(単位はpipsです)。
両建て
両建てするかしないかを決められます。
成行プラス設定
成行で約定すると同時に、決済注文を出す設定です。どれだけの値動きで決済するか、数字を入力します。
なお、OCO注文にせず、指値決済だけ、または逆指値決済だけ、という設定もできます。
少ないクリック数で売買できるように工夫されています。スキャルピングにふさわしい機能です。
なお、基本はここで設定した内容で取引しつつも、個別の取引では取引数量を変えたいという場合もあるでしょう。その場合は、発注画面で簡単に変更できますので安心です。
セントラル短資FXの特徴
FX会社の競争は極限近くにまで到達しており、FX会社間の差が見えづらくなっています。その状況で、FX各社は独自性を発揮しようと努力しています。
そこで、セントラル短資FXの特徴を考察しましょう。私たちにとって、どんなメリットがあるでしょうか。
顧客属性
FX会社の特徴を見る際、どんな顧客が使っているのかを確認するのは有意義です。
というのは、自分がその顧客の特徴と似ている場合、そのFX会社が自分にピッタリな可能性が高いと予想できるからです。
従来の顧客属性
- 長期的な運用
- 低レバレッジ
「従来の」と書いた理由は後に申し上げるとしまして、セントラル短資FXの顧客の特徴は、上の2つです。
長期運用で低レバレッジということは、スワップポイントを狙う顧客が多いのでは?と予想できます。
長期運用する理由
ユーザーは、自由にFX口座を選んで取引できます。その中で、「長期」「低レバレッジ」運用のユーザーがセントラル短資FXを選ぶ理由は何でしょうか。
いろいろな理由があるでしょうが、ここでは2つご案内します。
長期にわたる企業の健全さ
長期運用する場合、途中でFX会社の経営が傾いては困ります。「このFX会社は危ないかも?」と感じてしまうことさえ嫌です。
私たちは、FXでの資産成長を目指しますが、それはFX会社が健全であるという前提があります。
セントラル短資FXは、セントラル短資の子会社です。セントラル短資は100年以上の歴史を誇る短資会社で、銀行と銀行を結ぶ短資の世界で中心的な役割を担っています。
その性質上、子会社であるセントラル短資FXも、堅実な経営をしています。
この点が顧客に支持されていると予想できます。
スワップポイントの高さ
セントラル短資FXは、2005年には既に高いスワップポイントの提示を重視していました。
高いスワップポイントを提示するFX会社は複数ありますが、セントラル短資FXはその期間が違います。
今日に至るまでの間、様々な経済変動がありました。その中には、高いスワップポイントの提示が難しい状況もあったと予想できますが、現在まで高スワップの提示を維持し続けています。
この信頼感は、簡単に得られるものではありません。
デイトレードにも有利
以上、顧客属性からセントラル短資FXの特徴を確認しました。しかし、これは「従来の」特徴です。
セントラル短資FXは、これに加えて、「短期でアクティブなトレードをする顧客」の支持も得る方針のようです。
と言いますのは、2018年4月、スプレッドを業界で最も狭い水準に改定したのです。下は、狭くしたスプレッドの例です。
狭いスプレッド
0.2銭 | 0.9銭 | 0.4銭 | 0.5銭 | 0.3pips | 0.8pips | 0.7pips |
表中のスプレッドは原則固定であり、相場状況によって広くなる場合があります。取引前には、各FX会社の公式サイトなどでご確認ください。(更新日:2020年08月03日)
高い信用・高いスワップポイントに加えて、スプレッドも業界最狭水準となりました。今までは、トレードチャンスがあっても、期待できる利食い幅が小さいと取引できませんでした。
しかし、ここまでスプレッドが狭くなると、取引の自由度が高くなるでしょう。
外貨の取り扱い
ここで、セントラル短資FXならではのトレード方法をご案内しましょう。以下の3つの特徴を利用します。
外貨を証拠金にできる
セントラル短資FXは、外貨を証拠金にできる数少ないFX会社です。多くのFX会社では、証拠金は円のみ保有可能です。
決済損益を外貨のまま保有できる
また、例えばユーロ/米ドル(EUR/USD)で利食いする場合、収益は米ドルで得られます。多くの場合、この収益は自動で円になって証拠金に反映されます。しかし、米ドルのまま保有できます。
スイスフランを含む通貨ペア数が多い
さらに、セントラル短資FXの特徴として、スイスフランを含む通貨ペア数が多いです。
円を売って外貨を保有する長期トレードを考えましょう。なぜその方法を採用するのでしょうか。それは、この方法だとスワップポイントがプラスになるからでしょう。
将来の円安にも期待していることでしょう。
スイスフランは、円と似た特徴があります。すなわち、低い金利です。危機が発生するときは、円と並んでスイスフランにも人気が集まります。安全度が高いということです。
そこで、スイスフランを売って高金利通貨を買い、スワップポイントをスイスフランで受け取る方法を検討できます。あるいは、裁量トレードをしても良いでしょう。
受け取ったスイスフランは、スイスフランのまま保有可能です(もちろん、円での受取りも可能です)。
将来、日本の財政状況が悪くなっても、スイスフランを保有していれば安心度が高くなります。
上はスイスフランを例にしましたが、ユーロ/米ドル(EUR/USD)を売買して、収益は米ドルで受け取るという方法も検討できます。そして、外貨のまま出金することもできます。
多くの他社では、これはできません。セントラル短資FXならではです。
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セントラル短資FXの概要
取引条件
主な取引要綱
- 取引手数料:無料
- 通貨ペア:25種類
- 強制ロスカット:証拠金維持率が100%を割り込んだ時
- 最小取引単位:1,000通貨単位
- 両建:可能
- デモ口座:無
企業概要
金融商品取引法に基づく表示
- 商号:セントラル短資FX株式会社
- 所在地:〒103-0021東京都中央区日本橋本石町三丁目3番14号
- 登録番号:関東財務局長(金商)第278号
- 加入協会:一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会